橋を作る際の全体的な流れについて

橋には、人だけが通る小さなものから多くの車が通る大きなものまで様々な橋がありますよね。そこで、数百メートルほどあるような大きな橋はどのように作られているのか疑問に思いませんか?
どのように部品を作り組み立て、設置しているのか、実際に見たことがあるという方は少ないと思います。
そこで今回は、橋を作る際の流れについて解説していきます。

▼1、計画・設計
橋を架けると決まったら、どのような大きさ・形の橋をいつ架けるのかという計画を立てます。橋を架けるには、様々な専門家が現地調査をするなどして最適な橋のイメージを決定します。
計画を立てたら、その計画を元に橋の設計を行います。荷重や自然の力などを考慮し安全な構造になるように試行錯誤を繰り返し、構造が決まったら図面を描いていきます。

▼2、部品を作る
設計図が完成したら、橋の部品を作ります。鋼橋の部品は工場で作られることがほとんどで、鋼板の切断・組み立て、仮組み立て、塗装を行います。

▼3、橋を架ける
ここまでの工程が終わったら、いよいよ実際に橋を架けていきます。橋を架けるには様々な方法があり、地形や橋の形などを総合的に判断して決められます。
中でもトラッククレーンベント工法が基本的な方法になります。

▼まとめ
橋を作るためには、多くの時間や労力が必要です。これらの流れを知るといかに大変な作業か知ることができますよね。
橋に携わる仕事がしてみたいという方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

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