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高所での点検業務について

2021/03/08

土木建造物や橋梁の点検には、あらゆる方法があります。
遠望目視、点検車両、足場利用、船舶などさまざまです。
今回はその中でも、高所の点検方法についてご紹介します。

▼高所作業車を使用

高所の場合は、高所作業車を使い点検をします。
バケットと呼ばれる、人が入れるスペースありクレーンを伸ばして高所で作業をします。

バケットにはスペースがあるため安全に作業できますが、使用前には必ず点検をする必要があります。

■静止点検
高所作業車に、損傷・油漏れ・ガタなどがないか、取り付けに問題ないかなどを入念に点検します。
点検は安全に作業をする上でとても大切なことです。

点検のポイントは下記となります。
・ジャッキ
・下部操作装置
・上部操作装置
・バケット
・ブーム
・バケット平衡取り装置

バケット平衡取り装置は、2つの調整バルブがしっかり閉じられているか確認しましょう。
閉じられていないとバケットが傾いてしまう可能性があります。

■作動点検

高所作業車を実際に操作して、問題なく作動・停止するかを点検します。
作業時は、周りに障害物などがなく、水平な位置でおこないます。
またバケットには誰も入らないようにしましょう。

点検ポイントは下記となります。

・PTOレバーの切換、異音の有無
・レバー操作に問題ないか
・レバーを動かし、中立位置に戻るか
・引っ掛かりはないか
・ガタや遊びが多くないか

▼点検業務は当社へご相談を

当社では、橋梁などの点検をおこなっています。
幅広く対応しているため高所での点検も対応可能です。
東北地方で長年積み重ねた実積と信頼があるので、安心してご依頼頂けますよ。
気になる方はぜひお気軽にご相談ください。